PDF・Word・Excel等の文書をアップロードするだけで
住民向けにワンクリックでWeb公開
最大容量
登録文書数
文字認識
安定稼働
地方自治体の情報公開DXを実現
2024年10月 導入開始
新庁舎移転に伴い、オープナー(情報公開コーナー)をより良いサービスとするためにデジタル化を実現。 住民サービスの向上と業務効率化を同時に達成しました。
住民サービス向上と業務効率化を両立
PDFをアップロードするだけで、AIが自動的に文字を認識。 スキャンした書類も検索可能なデータに変換します。
AWS OpenSearchを活用した検索エンジン。 文書の内容まで詳細に検索できます。
カテゴリ、タグ、所管課など多様な分類方法で 文書を整理。検索性と管理効率を大幅に向上。
最大1TBの大容量ストレージで、過去の文書から 最新の資料まで一元管理が可能です。
運用を支える充実の機能群
トップページに重要なお知らせを掲載。住民への情報発信を効果的に。
文書の登録数に制限なし。過去の資料も含めて全て登録可能。
公開予約や期限設定で、タイミングを逃さず確実に情報公開。
大量の文書もCSVで一括登録。移行作業も効率的に。
ヘッダー・フッターを自由に編集。自治体のブランドに合わせた見た目に。
専用ソフト不要。ブラウザ上で直接PDFを閲覧可能。
特定の相手にのみ内容を共有したい場合に最適。パスワードで安全に文書を保護。
検索結果に表示されないよう設定。安全にドキュメントを共有・管理できます。
OCRで付与されたテキストデータを必要に応じて除去。文書の管理方法を柔軟に選択できます。
自治体様の大切な情報を守る万全のセキュリティ体制
日次での自動バックアップ実施。災害や障害時でも迅速な復旧が可能です。
DDoS攻撃やSQLインジェクションなど、サイバー攻撃から確実に保護します。
IP制限とワンタイムパスワードの二段階認証で不正アクセスを防止。
ご予算・ご要望に応じて最適なプランをご提案
最低利用期間なし・いつでも解約可能
2024年10月07日
2023年06月02日